帰国後は九州のクラブへ行くことが決まっており半年の成果を見る。
ミナス州で孤軍奮闘する川西雄大、選手権が8月に延期になったが、現在選手が約50名いる中、レギュラーとして調整試合に臨み、クラブからも高く評価されている模様。
1番若い黒井はセリエAのサンジョゼに修行場所を移し、更にレベルの高い選手とやり経験を積む。最近では自ら、どうしたいか?を日本側にも要求するようになり、より良い環境で実力をつけたいという気持ちが伝わってきている。
その中で何と言っても要求が高いのは指導者で修行している宝槻慶仁。
専属の通訳をつけてプロのコーチがコメントするもの、自分の質問を徹底して通訳を使い勉強している。この度の指導者講習会も異例の帯同通訳。当然まだブラジルに行って数ヶ月しか経っていない中で講習会の内容を理解できるわけがないため、通訳を介して理解している。勿論週に2~3回、日系の先生にポル語の授業をして貰い自らも勉強している。
『指導者研修』というスタイル、色々あるが、何が本当に良い指導者研修のスタイルなのか?を考えた時、1つのクラブに留まり、勉強をするスタイルよりも色々なクラブで色々な選手や指導者、フロント陣などクラブ運営学なども学んだ方が良いと思う。
そのスタイルを宝が自ら独自のスタイルにCOJBを介して確立しているように思う。
大切なことだろう。
さて、サプライズは写真はフジの送別会の模様だが、現地スタッフナポレオンの横に居るのはCOJB4期生の三船竜馬。彼は既に引退して事業を営んでいるが、久しぶりにブラジルへ渡り、新しいビジネスを発掘しているようだ。
竜馬はサンパウロ州選手権でレギュラーとして試合に出続けた選手の一人。
週間MVPにも二度輝いている。
懐かしい顔ぶれにCOJBの先輩が現メンバーに色々アドバイスをしてくれたことだろう。
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