こんにちは。ブラジルのサンパウロ州セリエBのクラブ『アトレチコ・ジョゼンセ』でプロとしてプレーしている前畑裕紀といいます。
今回こういう機会をいただいて皆さんに、ブラジルのプロとはどんなものか、自分の目で見て体感したこと、ブラジル人の言動等を伝えることができれば光栄です。
よろしくお願いします。
以前自分は研修生としてCAJ(チーム名の略省)のジュニオール(20歳以下)しか経験してなく、プロというものはどんなものか体感しているところです。
研修生という立場はそれはそれでいい経験になるし、レベルアップになると思いました。
サンパウロ州にだけでも、たくさんの日本・中国・韓国等の研修生がいる。ただ自分が研修生としてやって感じたのは研修生は結局は公式戦になればただの傍観者。 ただのレギュラー組のいい実戦相手にしかなれない。
下手すれば紅白戦にすらでれない。
いいプレーをしたって結局はレギュラー争いに絡めない。
ここでは自分の甘さがさらけ出される。
特に精神面で。
でもそこで腐ることなくプレーし続けることが大事だと思う。
言い訳なんてしてはいけない。
そんな言い訳なんてしないでブラジル人に立ち向かっている日本人がブラジルにたくさんいることを願います。
自分はそういう時期を過ごして、周りの素晴らしい環境にも恵まれたおかげで、今プロの試合に出れる位置にまでこれた。
日本ではテスト生はあっても研修生なんて聞いたことないし、実力さえあれば絶対にでれる環境にある。
だからこそどんなカテゴリーでも言い訳せずにやってほしいと思うし、自分もそうならないといけないと思う。
まだ色んな意味でレギュラー争いに絡めてない。
ただ自分次第でレギュラーだって給料だって手に入れることはできる。
それはもちろん簡単なことではない。
けどそれができる環境にいるからには絶対に手にしないといけない。
昔にも今現在にもレギュラー・給料を手にした日本人はいるわけだから。
ブラジルに来れたこと、色々な人に感謝しています。
ブラジル人どうこうじゃなく自分に負けずに日々過ごし、活躍を報告できる日を楽しみにしていて下さい。
余談ですがポルトガル語でガンドゥーラといって日本でいうボールボーイというのがあるんですけど、日本では大体、ボーイと言うだけあって若い人がやるんですが、ブラジルではおじさんもやっていました(笑)想像できないでしょ?笑
必死にボールを拾っているおじさんを見てブラジルの面白さを感じた一時でした。
前畑裕紀
■プロフィール:1983年生まれ。
2007年04月28日
大滝徹のブラジル日記「対forca」
結局3対4で負けてしまった。
しかも退場者二人。
後半ロスタイムでの失点。
自分としても決定的な仕事が出来ず、改めて外国でjogaする事の厳しさを思い知らされた。
普通には出来た。
新聞にもToruを使ってチームが安定したと載っていた。
でもそれ以外は駄目だ。
常に決定的な仕事をしないと、プロとしてこの国で生活できない。
自分の力でチームが勝利する。
自分はそれしか目指していない。
次の相手はforca。
今回負けたOsascoと並んでグループの首位だ。
8チーム中4チームが次のラウンドに進めるので、少しでもポイントを取らなければならない。
自分はチャンスにしがみついているので、次の試合も先発だ(※注:大滝選手は次の試合でも10番をつけている)。
今回も捨て身で試合に挑もうと思う。
サンパウロ州どのディビゾンでも試合の前は、両チーム一列に並んで、ブラジル国旗を見ながら国歌斉唱する。
観客も立ち上がって斉唱するのだが、素直に感動した。
Sao Joseの試合を見ていた時から、選手はどんな気持ちになるのか?
次は俺の番だと見るたびに気持ちが高ぶっていたが、実際に体験してみると最高だった。
めちゃくちゃ燃えたし、多くの人達の応援があってこんなすばらしい体験が出来ているんだと、自分は歌わずにずっと空を見上げていた。
スピーカーから流れる国歌、あの風景、雰囲気は一生忘れないだろう。
ただし、自分はまだ目標を達成していない。
だがどんどん階段を登っている。
このままいけるところまで行ってやる!!
Eu estou Otimo Eu vou lutar para todo!!
Vamo la!!
大滝徹
しかも退場者二人。
後半ロスタイムでの失点。
自分としても決定的な仕事が出来ず、改めて外国でjogaする事の厳しさを思い知らされた。
普通には出来た。
新聞にもToruを使ってチームが安定したと載っていた。
でもそれ以外は駄目だ。
常に決定的な仕事をしないと、プロとしてこの国で生活できない。
自分の力でチームが勝利する。
自分はそれしか目指していない。
次の相手はforca。
今回負けたOsascoと並んでグループの首位だ。
8チーム中4チームが次のラウンドに進めるので、少しでもポイントを取らなければならない。
自分はチャンスにしがみついているので、次の試合も先発だ(※注:大滝選手は次の試合でも10番をつけている)。
今回も捨て身で試合に挑もうと思う。
サンパウロ州どのディビゾンでも試合の前は、両チーム一列に並んで、ブラジル国旗を見ながら国歌斉唱する。
観客も立ち上がって斉唱するのだが、素直に感動した。
Sao Joseの試合を見ていた時から、選手はどんな気持ちになるのか?
次は俺の番だと見るたびに気持ちが高ぶっていたが、実際に体験してみると最高だった。
めちゃくちゃ燃えたし、多くの人達の応援があってこんなすばらしい体験が出来ているんだと、自分は歌わずにずっと空を見上げていた。
スピーカーから流れる国歌、あの風景、雰囲気は一生忘れないだろう。
ただし、自分はまだ目標を達成していない。
だがどんどん階段を登っている。
このままいけるところまで行ってやる!!
Eu estou Otimo Eu vou lutar para todo!!
Vamo la!!
大滝徹

