2007年05月28日

城田匠の「夢を見ているだけでは・・」

今回は今日のダマスコというチーム(注・城田選手の所属するサンジョゼ市内のチーム)の試合での事を書こうと思います。

その試合ではメイヤをやりました。
始まったばかりの時は、なんか両チームともボールが落ち着かずあんまりチャンスも少なかった。
でも、相手がまず最初にリズムをつかんで、こっちが引いてしまっていたのもあるが何度も危ない場面があった。
でもどうにか前半は終えられた。
後半になってこっちのチームがどんどんプレスしていったら、こっちのチームに流れが向いてきて、監督にどんどんシュートを打っていけと言われたので、自分がミドルシュートを打ったけれどゴレイロが弾いて、それを味方がシュートして決まりました。

その試合は難しい試合だったためかそこで何か気持ちに隙ができてしまっていた。
そして笛が鳴って五分もたたないうちに一点を返され、そしたらこっちが点を返そうとまえがかりになってしまってカウンターをくらってしまった。
そして試合はそのまま終わってしまった。

とても悔しかった。
ボロ負けの試合も悔しいけど、勝てた試合に負けた時の悔しさはなんかそれをこすものがあった。
もう絶対負けたくないと思った。

あんな試合ニ度としたくない。
だけどこれをバネにしてもっとうまくなる。

文章を書くのがあまり上手くないので伝わりにくいかもしれませんが、これからもいろいろ書いていくのでよろしくお願いします。
posted by COJBブラジル部門 at 15:24| Comment(1) | TrackBack(2) | ブラジルサッカー事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前畑裕紀の「プロとはなんぞや」

先日僕が住んでいるサンジョゼ市の、セリエA2に所属するサンジョゼというチームの試合を観戦しに行った。
試合前の大雨も重なって満員とまではいかなかったが、雨をしのげる場所だけみれば超満員だった。
セリエA1への昇格をかけた試合であり、大会のホーム最終戦ということもあって選手・観客の意気込みはすごかった!
雨で濡れたピッチで選手達はユニフォームを汚してサッカーをしていた。
ところところで見せる体の使い方も、どちらのチームもさすがだった。
観客の後押しもすごかった。
サンジョゼの選手がドリブルを阻止する度、ファウルを受ける度、シュートを打ちゴールに迫る度に相当な迫力で応援していた。

もう雰囲気が日本とは違いすぎた。
花火や爆竹みたいなのものもあって、異様な雰囲気だった。

サンジョゼの選手はただでさえ気持ちが入っていたのに、その後押しもあって気持ちが乗っていた。
体は張るし、前に出る勢いも凄かった。

試合から少し離れるけど、気持ちがプレーに影響するって理屈じゃなく本当だと思う。
ある本ではそれを集中力の問題と言っていた。
例えばリフティングが百回できるようになった人は、集中力次第で既に、千回・二千回できる技術はあると。
まぐれで百回なんてそうはできないはず。
技術はある。
じゃああとは何が足りないのって考えると確かにそうじゃないかと思う。
COJBでは、技術・体力はもちろんだけど、そこを凄く学んだと、この試合を通じて改めて思い出させられた。
気持ちが入ってるか入ってないかなんて対峙したらすぐ分かる。
もし、自分に気持ちが入ってないと気持ちが入ったやつと対峙した時、実感させられる。
そんな軽いプレーしてたらブラジル人は許さない。
そんな気持ちでブラジル人と対峙したら怪我するのが目にみえてる。
技術あっての気持ちだけど、『そんなの関係ない。技術だけ磨いてればいいよ』なんて思ってた時期もあった。
けど、COJBそしてブラジルで感じたことは技術を生かすのも、体のコンディションはもちろん、心のコンディションも大事だと強く感じさせられました。

気付かせてくれた人達に感謝しています。

いつもその気持ちを忘れず練習します。

心技体というけれど、なぜ最初に心なのか考えたりしたことありませんか?
語呂がいいからなんでしょうかね?

長くなったので、試合のことはまた次回書きますね。
posted by COJBブラジル部門 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(2) | ブラジルサッカー事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする