2007年08月14日

前畑裕紀の「プロとはなんぞや」

ブラジルに戻ってきてコミュニケーションの大切さを改めて感じた。
一度ブラジルに来た事もあり、どこかで自分に油断というか甘い部分があった。

初めてブラジルに来た時、自分は何もかもが初めてだし、すべてから学ぶものがあると思っていた。
積極的にコミュニケーションをとったし、いろんなとこにも出かけたり、文化に触れようと行動した。

ただ、今回来た時、昔いたメンバーがたくさんいたし、監督も一緒で、以前のように練習前に一人一人と握手をしてコミュニケーションを取ることをしなかった。
変に慣れがでてしまっていたみたい。
そのせいだけではないけど、以前いたメンバーとはコミュニケーションをとれていたが、新しいメンバーとはいい関係を築けなかった。

練習前に以前のようにコミュニケーションを取り、いろんな場面で自分から話しかけていく内に、新しいメンバーともいい関係を築けるようになってきた。

日本にいる時みたいにペラペラ喋れるわけじゃないけど、一言二言でもいろんなやつと喋って、自分からチームに入っていこうと考えを改めて臨んだ結果だったと思う。
そういう面も少なからずサッカーに影響あると実感した。

もちろん選手として来た以上、プレーでみせるのは当たり前なわけだけど。

P.S.
ブラジルで活躍し、給料をもらっていた、COJB指導者のブラジルでの日本人の立場についてのコメントを見たけど、確かに言葉の重みが現時点では違い過ぎる。
自分らのコメントが軽く感じてしまう。
けれど、これからも、感じた事は素直に飾らずに書いていきたいと思う。

自分もその人の位置に早く立ちたいと改めて思わされた。

posted by COJBブラジル部門 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジルサッカー事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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