2007年11月05日

前畑裕紀の「プロとはなんぞや」

sossego(落ち着き)

今週の土曜日、CAJはCampeonato(大会)のため、パラナ州に向けて出発します。
片道10時間!
最初は40時間とか言われて、みんなで、『Onibus(バス)の中で寝るのかな?』とか、『エコノミー症候群には気をつけような!』とか、真剣に話し合っていましたが、Mentira(嘘)、いや、brincadeira(冗談)でした。
本当にブラジル人は嘘つき(冗談好き)が多い!笑
真剣に聞いてる時に、冗談言って、そのまま本当のこと言わない時があるから困ります(笑)

今はそのCampeonatoに向けて調整しているところです。

先週の日曜日、Oportunidade(機会)があって、COJBにも保有権のある、サンパウロの選手と同じチームで試合をした。
感想は、確かにうまいけれど、前線の選手として、試合を勝たせるまではいかなかった。
それはSerio(真剣)ではなかったし、真剣にやれとは言わないけれど、ゴール前でDomina(トラップ)をミスして、シュートを打てなかったり、シュートを足に当てそこねたりしてゴールチャンスを失っていた。
ただ、中盤でのDois toque(ツータッチ)や、Protege(ボールを保護するために体を使うこと)、すっと相手をいなすところ等はミスがなく、力の差を見せ付けていた。

本当に簡単に、相手が足をだせないところに、ボールを転がすのがうまい。

あんなのは教えられてじゃなく、繰り返しDesafio(挑戦)して、自分で勝ち取ったタイミングなんだと思った。

試合を勝たせるまではいかなかったが、あの中盤での落ち着きは、一緒にやっていて、ボールを安心して預けれる雰囲気を感じることができた。
その雰囲気を中盤で醸し出せれば、Diferenca(違い)を見る側に感じさせられるはず。
彼と一緒にプレーした事はColheita(収穫)だった。
その試合はミナス州であり、くねくねの山道を片道2時間かけて行った。

ちゃんとしたEstadio(スタジアム)で、相手チームのTorcedor(ファン)もそこそこいて、いいExperiencia(経験)だった。
ただ険しい山道は、辛かった!
崖なんて、ガードレールなんてないし、そんな中で、Motorista(運転手)は、おじいちゃんみたいな人だったけど、これが運転がうまい!
険しい山道をスルスルすりぬけて、それはそれは恐かったです!笑

こっちは色んなところでAssunto interessante(おもしろい事)やAssunto assustado(びっくりする事)にたくさん出会える。
そういうOportunidade(機会)を与えてくれる人達に感謝しないとです。

Campeonato、いいResultado(結果)を報告したいと思う。
posted by COJBブラジル部門 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジルサッカー事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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